神木隆之介の子役で義経を!?デビューのキッカケは?

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俳優だけではなく、声優、CMなど幅広くご活躍の神木隆之介さん。
YouTuberもされているんですね~。

そんな多才で大活躍の神木隆之介さんですが、
デビューは子役だったのだとか。

また、過去にNHKの大河ドラマで幼少期と成年期の義経を演じ、話題になったようです。
どういうことなのでしょうか?

子役デビューのキッカケは?

神木隆之介さんに関して、気になることを調べてみました。

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神木隆之介のプロフィール

まずは、神木隆之介さんの簡単なプロフィールから。

  • 名前 神木隆之介
  • フリガナ カミキリュウノスケ
  • 性別 男性
  • 生年月日 1993年5月19日
  • 出身地 埼玉県富士見市
  • 血液型 B型
  • 星座 牡牛座
  • 職業 俳優、声優、YouTuber
  • 所属 Co-LaVo(コラボ)
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大河ドラマで幼少期と成年期の義経を演じる

神木隆之介さんは、過去に幼少期と成年期の源義経を演じているようです。

これは、一つの大河ドラマで両方の役を演じたわけではなく、
時を経た別の大河ドラマで、それぞれの役を演じたのだそうです。

具体的には、
2005年の大河ドラマ『義経』で、源義経の幼少期「牛若丸」を演じ、
2012年の大河ドラマ『平清盛』で、源義経の成年期を演じたそうですね。

7年の時を経て、別のドラマで同一人物を演じるのって、
結構珍しいことのようです。

年齢で言えば、当時11歳(小学5年生)と18歳(高校3年生)でしょうか?

写真を見ましたが、どちらもかわいいですし、はまり役ですね~。

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子役デビューのキッカケは大病?

神木隆之介さんですが、
子役デビューのキッカケを調べていくと、

驚きました。

子供の頃は病弱で、医師に「助かる確率はかなり低い。助かったとしても障害が残るでしょう。」
と告げられるほどの大病を患っていたのだそうです。

生後間もない頃、4ヶ月も危篤状態で病院の集中治療室にいたのだとか・・・。

現在の神木隆之介さんからは、想像が難しいですね。

そんな神木隆之介さんが子役デビューしたのは、おもちゃのCMで、
お母様が、「生きている証を残したい。」と事務所に応募したのだそうです。
神木隆之介さんご本人も、最初の記憶としてそのおもちゃのCMは覚えてるそうですね。

当時のお母様の気持ちを想像すると、辛いですね。

しかし、その後は次第に回復していき、
小学校に入ってからは普通に走れるようになっていったそうです。

小学5年生では、牛若丸を演じられるほどになっているのですから、
回復することが出来て、本当に良かったと思います。

結局何の病気だったのかはわからないそうですが、
何より元気になり、現在の神木隆之介さんが観られることは嬉しいことですね。

まとめ

神木隆之介さんに関して、
大河ドラマで幼少期と成年期の義経を演じたこと、
子役デビューのキッカケ、について調べてみました。

生後間もない頃から大病を患っていたと知り、大変驚きましたが、
良くなって、現在の神木隆之介さんを観ることが出来ることが、大変嬉しく思いました。

今後とも神木隆之介さんのご活躍に注目していきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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